こんにちは!田町、三田にあるLEPO整骨院です。
2025/08/08
当院の施術用ベッドのこだわり!
目次
1、当院こだわりのベッド
2、有孔ベッド(フェイスホール)の特徴
3、無孔ベッドの特徴
4、ベッドの横幅について
5、まとめ
☆整体や整骨院、施術を行う際の必要なもの・・・それは、施術ベッド、そして施術枕です。✨
治療家にとっては必ず必要な物になりますので、ただ安価なベッドを用意しているのではなく、患者様が少しでも快適に施術が受けられるよう施術用ベッドを採用しました。😊
ですので、当院では施術用ベッドと施術用枕にこだわっております。
最後まで読んでいただけると、なぜこのベッドを採用したかが分かります。
今回はこだわりのベッドについてご紹介して行きたいと思います!
☆当院のベッドは、フェイスホール、頭側に穴が空いています。
これは、有孔加工のベッドと言います。
なぜ穴が空いているのかと言いますと‥
有孔ベッドの特徴は
このフェイスホール(有孔加工)があることによって、うつ伏せ時、顔が下向きの施術時に息苦しくないように設計されています。
この穴が空いていることで、うつ伏せの施術時でも呼吸が楽にできる為、リラックスした状態で施術が受けられるのが特徴です。リラックスできるとより施術効果が高まります。
うつ伏せでの施術をする場合はこの有孔ベッド一択です。🍀
☆有孔加工されていないベッドは、無孔タイプのベッドもあります。頭側に穴が空いていないタイプです。
このタイプですと、うつ伏せ時に息苦しさ、呼吸がしづらくなる為、力が入ってしまう可能性があり、リラックスしにくいです。
無孔タイプのベッドの良さは、有孔加工のベッドと比べると購入費用が安いこと、仰向けでの施術だけですと施術者にとって施術がしやすいという点があります。
しかし当院では当然うつ伏せの施術を行うため、有孔加工のベッドにしています。🌿
☆施術ベッドの特徴、その2
当院の施術ベッドは横幅が少し広めになっています。
幅50㎝、55㎝、60㎝、65㎝、70㎝、それ以上の様々なサイズがございます。
治療用のベッドは幅が狭いケースが多くないですか?
それは、施術の際に力が伝わりやすいという良さがあります。
それと幅が狭いことによって、ベッドをより多く置ける設置できるという、院の運営的な利点があります。病院の場合ですと、緊急性が高い病気や症状の場合1分1秒を争うケースもあるため、幅が広いベッドよりも幅が狭いベッドの方が、治療の際の移動がスムーズにできたり、処置がしやすいというメリットがあります。
しかし、整骨院、整体院など怪我の処置や慢性痛の症状の場合は、施術効果を高めるためにも、リラックスしてもらうことが大事になってきます。
ベッド横幅が50㎝〜60㎝くらいで横幅が狭すぎると、ご高齢の方が体勢を変えるのが大変だったり怖さを感じてしまうことも。仰向けの際は窮屈になる場合もあり、そういうデメリットがあります。
例えば、肩こり、腰痛の施術を受ける際に窮屈ですと‥リラックスしづらいですよね。
私自身、横幅60㎝のベッドを体験してから、横幅70㎝のベッドに寝たら、70㎝のベッドの方が快適でした笑
ベッドの幅は広めの方がリラックスしやすいです。😊
ベッドメーカーも高田ベッドを採用しています。
機能性や耐久性、安全性があるのが特徴です。
折りたたみベッドや安価なベッドと比べると耐久性が全然違います。✨
当院では施術の力が伝わり、尚且つ、快適さも重視したベストな横幅70㎝にしております。
横幅が広くなると体勢変える時の怖さが軽減したり、ベッドに寝た時、幅が狭いタイプより快適です。🌿
まとめになりますが、当院では有孔加工で横幅が少し広めのベッドを採用し、患者様の健康のサポートや快適さも重視しておりますので、ベッドや枕など安価な物ではなく、厳選したものを採用してます。✨
☆当院にお越しの際は肩こりや腰痛などの痛み改善はもちろん、リラックスしていただきたいと考えております。😊
こんな想いでLEPO整骨院のベッドを採用しました。
施術用の枕については今後お伝えする予定です。🍀
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